ハワイ観光は潜水艦!「アトランティス号」でウミガメやパピオに遭う!?

ハワイと言えば、やっぱりですよね?! 

ソーダ水色と紺碧のグラデーションや、白く空に浮かぶ雲、そしてサーファー達が戯れる波のチューブ。

でも、わりと忘れがちなのが「海の中、そう海底の世界なんです。

「アトランティス号」で有名なあの観光潜水艦でめぐる約45分間の海底の旅。

今では、ワイキキの他にもマウイ島、ハワイ島のコナ、など3箇所で乗ることができる世界でもトップクラスのアンダーウォーター・エンターテイメントです。

今回は、その30周年記念ということで、実際に乗って来ました!

ハワイで操業30周年!アトランティス号は楽しさ満載!

30年もやってるんですね!

実は僕はこのアトランティス号も「潜水艦」自体も初体験でした!

(いや、ディズニーランドの潜水艦には乗ったことあるんですけどね!)

さてさて、このアトランティスはどうなのでしょうか?興味津々!

聞いてみると、このワイキキで運行しているアトランティス号は3隻あって、その中の2隻が運行しており、常に1隻はドライドックでメンテナンスやアップデートをローテーションでしているそうです。

潜水艦には48人乗りと64人乗りがありますが、今回乗ったのは48人乗りタイプ。

30年経っているとはとても思えないメンテナンスの良さでした。

潜水艦に乗り込むのはどこから?

事前にチケットをゲット(2018年9月現在 $105)して、いざヒルトン・ハワイアン・ヴィレッジのビーチ前にあるブースに到着。

そのブースで当日買うこともできます。

そこで予約を確認して、赤いボーディングパスを渡され、その目の前のビーチから出ている桟橋に向かいます。

そこには「Atlantis」と書いたわりと大きな船がすでに停まっていました。

今日は本当に素晴らしい天気!正にハワイ観光日和!

でも、実は今年多く発生しているハリケーンが近づいていて、明日にもこのオアフ島に来る?という日。

これを「嵐の前の静けさ」というのでしょうか?

その真っ青な空とソーダ水色の海に突き出た桟橋に、その船はいました。

12時正午出航!その船に乗って、まずは約10分の沖に待つアトランティス号まで行きます。

一番上のデッキに出ると走る風を受けて気持ちがいい!

ワイキキのホテル群やダイヤモンドヘッドがキレイに一望できます。

太陽もドピーカンで真上にあるので、15mはありそうな海の底まで透き通って見えます!

本当にエメラルド色や深い藍色で美しい。

この船に乗るだけでも十分楽しい(笑)!

すると、船長のアナウンスで船から約50m離れたところに「3・2・1」で「ガバッ!」とアトランティス号が浮上しました!

(なんであんなにタイミング バッチリで浮上するんだろう??)

そして、船は潜水艦とタラップで繋がれ、直接アトランティス号の甲板に乗り込みます。

艦の前後両方に出入り口があり、そこからハシゴを降りて乗艦します。ドキドキ!ワクワクです!

 

潜水艦内の様子どんな感じ?第一印象。

艦内はかなり広々しています

大人でも十分立って歩ける天井に青い水の色に揺れる光が映って爽やかです。

細長い艦内、背中合わせで2列に外を向いて並んで座ります。

目の前には丸ぁ〜るい窓が結構大きくて、直径50〜60センチはあるでしょうか。

そこから淡く青い海中が覗けます。

まだ水面なので窓の外は細かい泡でいっぱいですが、下を見れば海底が見えます。

Kole(ハワイ名:コレ)かな?あの黒っぽくて縦にヒレをヒラヒラさせて泳いでいるのは?すでに目の前まで魚が寄って来ます。

艦内はハリウッド映画に出てくる潜水艦の雰囲気たっぷり!

それでいて、窓外はまるでブルーの宇宙にいるような明るい世界が広がっていて、本当にワクワクします!

乗る時の注意点や服装は?気圧や温度は大丈夫?

艦内は空気が減圧されているので、30mの海底まで潜っても地上と感覚的には変わりません。

耳抜きできない方でも大丈夫だと思いますよ。

水に濡れることもないので、普通の街中や観光の服装や靴で大丈夫です。

水着やビーチサンダルの必要は全くありません。

艦内の温度も暑くなく寒くなく、いや、ちょっと涼しいくらいでしょうか。

寒がりのワイフのEちゃんも大丈夫です。

さあ!いざ潜行!ガイドさんが声高く案内してくれます(もちろん英語ですが)。

 

乗れば魚は必ず見られる?海底探索、何が見られるの?

アトランティス号は、す〜〜〜っと静かに、そしてスイスイ潜って行きます。

海底には、ハワイ大学の海洋学部が沈めたピラミッド状コンクリート製の人口礁や、このアトランティス社が購入して来て沈めた日本のプロペラ機YS-11の残骸、大きな沈船などが人口礁となってそこにたくさんの魚達が群生しています。

特に大群でキレイなのはTa’ape(タアペ)という黄色い横シマシマの魚達!ゆらりユラリと群が揺れています。

あ!あそこにいるのはミドリウミガメ(ハワイ名:Honu)だ!

ゆったり羽で飛ぶように、宇宙遊泳のように泳ぐウミガメの姿は本当に優しげでほっこりしますね。

そして、お!あれは!大きくなると30 ~ 80 kgにもなるUlua (ウルア)に成長する出世魚のPapio(パピオ)が2〜3匹いるではないですか!

その王様的な泳ぎっぷりは、まるでダースヴェーダーのテーマでも聞こえてきそうな余裕感!

やっぱり大物は違いますね。

などなど様々な魚たちが沢山見えます。

特に、沈船などは、その矛先が窓の景色の中にフレームインする時などまるでタイタニックの現場に着いたような迫力です

船体には貝やサンゴがこびり付いて正に沈船ムードたっぷり!

そして上を見上げると無数の魚たちの向こう側に水面の方が明るく見えて、本当に海底三昧です!

このように、人口礁や沈船、飛行機の機体などを巡るので、魚は必ず沢山見ることができます。

潜水艦はゆったり進むのですが、時間はあっという間に進んで、本当に約45分の海底ツアーは「もっと見たい!」と思うこと請け合いです。

乗り心地は?日本語ガイドはある?

余裕の広さの艦内は快適!揺れも感じることなく空気もキレイ爽やかで乗り心地は最高です。

艦内は、一人一人の前にヘッドホンがぶら下がっていて、頭上には音声ガイドの音量・言語を選べるデバイスが。

もちろん日本語ガイドもあります!

ナレーションは、男女の日本語ナレーターが交互に入るので、飽きずに聞けてとても良い感じです。

窓から見える景色や魚の案内だけではなく、ハワイ海洋の歴史やハワイ海域の環境の話など広い分野の知識も増えますよ!

ハワイ観光は「島」だけだと思っていたのが、実はその大部分は海、それも海中の世界の方が全然広くて豊かな自然が溢れているのだなぁ〜とつくづく感じます。

景色や見える魚も、艦内の前にいても後ろに座っても、右側・左側どこに座っても同じように見ることができます

沈船や礁も、ちゃんと両方が見えるように片側ずつ往復して見せてくれます。

ですから、先に乗っても最後に乗っても焦る必要はありませんよ!

4泊6日の旅、その中で乗る価値あり??

さてさて、4泊6日のハワイ観光の旅、中3日間の中でこのアトランティス号海底ツアーは行く価値あり?

もちろん、初めてのハワイか、それともベテランリピーターなのかにもよるかもしれませんが、例え初ハワイだとしても十分オススメです!

そして、行くならば出航時間が毎時午前11時から1時の間に出るスケジュールがオススメです

太陽の光が真上から刺して海中が一番明るいからです。

潜水艦までの船の往復を入れると全観光行程約1時間半。

スタッフの人達もみんなとってもフレンドリーで楽しいですよ!

お天気ばかりは自由になりませんが、晴れた日が特に良いのは当たり前。

大自然をタップリ楽しむツアーですから、やはり大自然に左右される部分も多いのですが、それでも5つ星レベルのオススメ度なのは間違いありません。

僕が行ったのは幸運にもドピーカンの快晴日で、風も穏やかな最高の日でした。

潜水艦ツアー、ローカルから見たまとめ

もうハワイに住んで長いのですが、また一つハワイの懐の深さを体験した、そんなアトランティス号でした!

* ハワイの世界が広がる!丘では絶対に体験できないハワイがある!

* 普段着で行ける気軽さ。

* 行けば必ず多くの魚、ウミガメ、などが沢山見られる!

* でも、お天気に左右される部分も多い。お天気なら当日券も有り!

* 行くなら是非お昼の前後に出航するスケジュールがオススメ!

* 潜水艦内は快適!空気爽やか、気圧OK、涼しいけど寒くない!

* 日本語ガイドもあり!

* 初ハワイでも5つ星のオススメ!

次のハワイに是非!  アロハ!

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